今お金を使うべきか

新型コロナの産業に対する影響は計り知れないものがあり、これから解雇、倒産の嵐が吹き荒れることを思えば何か物を買っている場合ではないのであって、お金の使い方としては生きていくのに最低限必要なものだけにしないといけないという防衛的な考え方にならざるを得ません。

先行きの見えない不透明感の中ではどうしても家の中に閉じこもって財布のひもを締めて耐え続けるしか無いのです。

亡き人の供養のことなどでお困り、お悩みの方はどうぞお気軽にご相談下さいませ。

代表は僧侶をしておりますので、こういう時の供養の仕方も心得ております。

もし自宅に大きな骨壺のままの遺骨が安置してあって、そのままの状態では大きすぎて威圧感がある、将来は自分で散骨するなどの場合には今の内に粉骨をしておけば、何時でも散骨出来ますので安心です。